はいさい沖縄city~沖縄市の観光・イベント情報を更新中!~

(一社)沖縄市観光物産振興協会 観光誘客プロモーション事業のブログです。 沖縄市の観光情報をお知らせしていきます。 Facebookでも、日々ディープな情報を更新しています。コチラもよろしくお願いいたします♪
2022年3月 ★☆沖縄気象情報-->◆沖縄の3月の気温は平均18.9度、 日の出06:34 / 日の入り18:41。You can feel warm air and breeze from southerly wind. Has comes SPRING!★☆
この情報は沖縄市観光ポータルサイトKOZAWEBから沖縄旅行の服装と気温 より参照

お知らせ
沖縄市観光物産振興協会 

現在、感染再拡大抑制期間(沖縄県対処方針)です。
引き続き感染拡大防止などご協力のほどお願いいたします


新型肺炎コロナウィルスの影響により沖縄県内各地で予定しておりましたイベントの中止、施設の一時閉鎖などがあります。お出かけの際はご注意ください。また手洗いと消毒を行い安全に過ごすようご注意下さい。
 


現在、復帰50年特別企画展「アメリカ世からヤマト世へ 世替わり下の沖縄市」を沖縄市戦後文化資料館「ヒストリート」にて開催中です。

5月15日、沖縄が日本復帰を果たして、ちょうど50年目を迎えます。

この企画展では、米軍統治下(アメリカ世)から日本復帰後にかけて起こった様々なできごとを振り返りながら、再度「復帰」について考えるきっかけになる展示内容となっております。

アメリカ世からヤマトの世企画展


◆企画展名:復帰50年特別企画展「アメリカ世からヤマト世へ 世替わり下の沖縄市」

◆開  期:令和4(2022)年5月10日(火) ~ 9月11日(日)
◆開  館:火曜日~日曜日 午前10時~午後6時
◆休 館 日:毎週月曜日、沖縄慰霊の日(6/23)、公休日(8/11)
◆開催場所:沖縄市戦後文化資料展示館ヒストリート2F 企画展示室
〒904-0004 沖縄県沖縄市中央2丁目2−1


建物の裏手に駐車場があります。駐車スペースはビル側となります。ご注意ください。



【お問い合わせ】
 沖縄市戦後文化資料展示館ヒストリート
 電話:(098)929-2922
【担当課】
 沖縄市役所 総務部総務課 市史編集担当
 内線:2272~2275




連日、色々なメディアで復帰50年に関するテレビ番組や報道、新聞、雑誌などで目にする機会が増えたかと思います。

『当時の沖縄の様子はどんな雰囲気だったのか』

『アメリカ世ってどういう意味』

『アメリカだったの?日本だったの?』

などなど、素朴な疑問からあまり知られていない事件事故など、基地の街ゆえの悩み、問題

などを知ることで、より当時の沖縄の様子がわかり、そこから見えてくるものもあると思います。

一気に沖縄に関する情報があふれているような感じがありますが、資料館でじっくりと『沖縄の復帰』に関する資料などを見て「これからの沖縄」というのを考えるきっかけになるかと思います。





みなさん。
タイムスリップってしてみたいなー。と思ったことはないですか?

コザの街を案内している身としては、やはり1950年~1970年頃の沖縄に行ってみたいな!と猛烈に思っているので(1972年生まれですがほぼ記憶はないので(^^;)この企画は、聞いた時からワクワクしていました!

\☆\     /☆/
VRでタイムスリップin沖縄
/☆/     \☆\



NHKが復帰50年に向けて以前から取り組んでいたVR(仮想現実)で当時の沖縄を再現する企画。
しかも、お堅いイメージの番組「クローズアップ現代」で取り上げられます!

「クローズアップ現代」プレゼンツ、VRで巡る時空旅行!

目指すは50年前。本土復帰直前のアメリカ統治下の沖縄へ。

旅のガイドは、本土復帰の年・1972年に生まれたゴリさん(ガレッジセール)。旅人は全国からリモートで参加する10代から20代前半の若者たち。それぞれがアバターに姿を変え、当時の沖縄の人たちの心の内に触れながら、歴史的な瞬間を目撃するタイムトラベラーとして沖縄の街々を巡ります。

皆さんお見逃しなく!
VR沖縄1972

<番組概要>

いまから50年前の1972年5月、
沖縄は“アメリカ”から“日本”に復帰しました。


NHKは、アーカイブに眠っていた過去映像や、数々の写真資料、
そして地元のみなさまの後押しで、沖縄をVR空間に「再現」しました。



アメリカ統治下の沖縄はどんな雰囲気だったのか。
人々は復帰に何を願ったのか。
そして50年経ったいま、その願いは叶えられたのか・・・



北は北海道・礼文島から、南はベトナムまで
全国から公募で集まった7人の若者たちとともに、

時空を超えて、当時を追体験する45分の拡大版です。
https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=34119

<放送時間>

クローズアップ現代 沖縄本土復帰スペシャル
「VR時空旅行⇒沖縄1972」


5月11日(水)[総合]後7:30~8:15
5月12日(木)[BS1]後5:25~6:10

https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/episode/te/394ZVJ2G69/



こぼれ話…
広島から参加している「ゆうさん」は、修学旅行でコザのまち歩きを体験したばかり!
参加している学生たちの中で唯一、ガイドと一緒にコザを歩いた生徒さんです。出演するとお聞きしていましたが、この番組だったのか~!
とビックリでした。どんなコメントをするのか楽しみです。








NHKと沖縄タイムスの共同企画

#復帰検定

では、沖縄の本土復帰当時のハテナをクイズ形式にして、深堀り。
その中で、「コザの地名の由来」が問題に!

下記のリンク先では、実際にコザ高校へアンケートを行い、意外と知られていない名前の由来が判明します!
(コザ好きならご存知のことですが…(^▽^)/)

こちらのリンクでご覧いただけます!

復帰検定
https://www.nhk.or.jp/okinawa/fukkikentei/kikaku.html

この沖縄タイムス側の豊島記者は、沖縄市にある中部支社勤務時代にコザの大ファンになり、色々な方から復帰当時のお話を以前からよく聞き取りをされていました!その分、思い入れのある企画だったようです。

ぜひ、みなさんこちらもチャレンジしてみてくださいね~。



みなさん、ANA系LCCのソラシドエアが那覇と羽田の路線が就航していたのご存知ですか?
今までは、沖縄発だと九州など限られていましたが、羽田便が就航はとても便利ですよね~。

しかも、ANA系列なので成田ではなく羽田というのも嬉しい。
電車に乗り慣れていないウチナーンチュは、やっぱり羽田が便利ですよね。

しかも、現在就航1周年記念という事で4つのキャンペーンを実施中です。
※第一弾は終了しています。

詳しくは…コチラ↓
ソラシドエア 
羽田⇔那覇 就航1周年記念


https://www.solaseedair.jp/hnd-oka-1st-anniversary/
沖縄・那覇 路線ネットワーク(ソラシドエア)



そして、同時に「空恋プロジェクト」で、沖縄市が今回選ばれました!

「空恋プロジェクト」は、ソラシドエアが実施する機体を活用した地域振興プロジェクトです。

ソラシドエアで運航している機体に、九州・沖縄の地名を表示し、その地域のPRに活用していただきます。
ご搭乗いただくお客様に、空の旅を通じて、九州・沖縄の街と出会い、恋をしていただきたい...そんな思いから、この「空恋プロジェクト」が生まれました。
1機体1自治体を基本に、1年間機体側面に地名を表示すると共に、機内では各自治体独自の方法でPRしていただきます。

今後も色々な市町村と手を取り合い、地域との絆を深めていくと共に、九州の素敵な街をお客様にご紹介し「縁」を作りだしていきたいと思いますのでご期待ください。
ソラシドエア-空恋プロジェクトのページより




ここに注目小
沖縄県沖縄市「ちゃんぷる~文化のまち 沖縄市へGO」

機体名称

ちゃんぷる~文化のまち 沖縄市へGO


機体番号

JA809X


運航開始日

2022年4月11日(月)


特徴

2022年4月に『ちゃんぷる~文化のまち 沖縄市へGO』が運航を開始し、沖縄県沖縄市が空恋プロジェクトに加わりました。
『ちゃんぷる~』とは、沖縄の方言で『混ぜこぜ』を意味する言葉です。国際色豊かで伝統文化と異文化が融合した文化を、『ちゃんぷる~文化』と表現しました。デカールデザインには市花ハイビスカスの上に、沖縄市エイサーキャラクターのさなじぃ・サーちゃん・エイ坊・たーくんが並んでいます。その背景には音楽のまちを象徴する『コザ・ミュージックタウン』のモニュメントと、エンターテインメントの拠点施設『沖縄アリーナ』が描かれており、スポーツコンベンションシティを連想させるデザインとなっています。



当日の様子を少しご紹介。
セレモニーの後は、実際に那覇→羽田便として出発!
協会のスタッフも乗って出張に行きました!飛行機好きにはたまらないですよね。











ぜひ、ソラシドエアのエイ坊に乗って「沖縄市・コザ」のまちへ遊びにいらしてくださいね!


沖縄市観光ポータルサイト KOZA WEB-コザウェブ
https://www.kozaweb.jp/

沖縄市・宿泊情報
沖縄市・グルメ情報




SNSなどででも紹介しました。見た方も多いのではないでしょうか?









「ちむどんどん」したいなら、沖縄市へGO!だよ

沖縄市観光物産振興協会の公式サイトはコチラ



みなさん大好き、沖縄市産業まつりがオンラインで、そして同時開催予定だった工芸フェアもミニ工芸フェアとして開催中です!

1月に予定をしていた沖縄市の物産展ですが、今年はオンラインで開催。
しかも、3000円以上お買物の方は送料!(オンラインショップに掲載されている商品に限ります)

沖縄からお買物するとちょっと高い。。。

と思っていたあなた。今回はチャンスです!また、県外発送のしばりがないので、沖縄県内でも離島の方やお仕事でなかなか沖縄市まで来れない。という方も利用しやすいですよ。また、県外に住んでいる方へ、ちょっとしたギフトで送るのもいいですね。

会期が、いよいよ2月28日までとなりました。
品切れしていた商品も追加で入荷しているようなので、気になっていた方はお早めにどうぞ♪






開催場所:第45回沖縄市産業まつりオンラインショップ 特別サイト

開催日:2022年1月21日(金) ~ 2022年2月28日(月)

料金沖縄市産業まつりオンラインショップをご確認ください。
https://shop.koza.okinawa/




第45回沖縄市産業まつりオンラインショップ(別ウィンドウで開きます)

【期間】2022年1月21日(金)から2月28日(月)まで。

*沖縄市産業まつりオンラインショップでは、沖縄市の産品をオンラインで購入することができます!!

Message
毎年、多くのお客様にご来場いただいている沖縄市の産業まつりですが、コロナ禍により今年は開催を中止し「第45回沖縄市産業まつり ONLINE SHOP」をオープンしました。
地元で長く愛されている商品や県産素材を生かしたお菓子など、沖縄市ならではの魅力が詰まった人気商品が目白押しです。
期間中は、新しい商品が随時追加されますので、気になる商品をぜひお買い求めください。

税込3,000円以上の商品お買い上げで送料無料!! キャンペーン実施中!、さらに抽選で50名様に「沖縄市産品福袋」が当たる!特典をご用意しております。
この機会に、沖縄の旅行気分をオンラインショップでご堪能ください。
多くの皆様に、沖縄市へお越しいただける日をお待ちしております。
-公式サイトより-






こちらは、同時開催予定だった工芸フェアです。

工芸フェアはオンライン開催ではなく、ミニ工芸フェアとして「ふんどぅ館」にて開催中です。

こちらは会期は長く、3月27日(日)まで。



『ミニ工芸フェア in Fundou 』

期間:2022/1/22(土)~3/27(日)
月曜定休
場所:コザ工芸館ふんどぅ
時間:11:00~19:00
お問い合わせ:098-934-2213

工芸フェアの情報ブログ
https://ockf2013.ti-da.net/
↑ブログでは、出店している工芸作家さんの情報が掲載されています。
出展工房のご案内(外部リンク)


三線や陶芸、織物、竹細工の工芸品、こちらも毎年大人気の工芸フェアです。
実は、沖縄市にもたくさんの作家の方がおり活躍をしています。

今まで知らなかった出会いがあるあかもしれませんね。
19時までなので、お仕事の帰りにちょっと寄ってみるのもいいですよ。

近くには、手作りソーセージのTESIO、ケバブサンドが人気のクイックケバブ、パールさん家のカレーなどなど、ご飯をゲットしながら寄ってみてくださいね。

沖縄市観光情報ポータルサイト KOZAWEB- グルメ
https://www.kozaweb.jp/eats


駐車場は、コザミュージックタウンの駐車場が便利です。
(沖縄市観光物産振興協会にて1時間駐車券の割引ができます)


いずれのイベントも、お問い合わせはコチラ

お問い合わせ

https://thebase.in/inquiry/site030-buyshop-jp

第45回沖縄市 産業まつり
沖縄市産業まつり実行委員会 沖縄市経済文化部 商工振興課
TEL:098-929-3300

第20回沖縄市 工芸フェア
沖縄市工芸フェア実行委員会
TEL:098-934-2213(コザ工芸館ふんどぅ)

みなさん、1月21日から沖縄県で先行公開となった映画『ミラクシティコザ』もう観にいきましたか?

まだという方、もう観ちゃったという方にも、2月4日から全国公開となりました映画ミラクルシティコザ
監督の平一紘さんがゲスト出演している動画を本日は紹介したいと思います。

10倍楽しむ!
とタイトルに書いちゃいましたが、映画を見る前からたくさんの動画や記事を読んで、事前準備をして映画を楽しめるエッセンスになればと思いました!

今回の記事は、映画情報と監督やスタッフ、主演の桐谷さんがインタビューや対談をしている記事や動画と最後にサプライズな話題を紹介いたします。




ミラクルシティ・コザ公式サイト


https://miraclecitykoza.com/index.php


  映画情報



沖縄本土復帰50周年記念的な映画
ミラクルシティコザ

2022年1月21日より沖縄先行上映開始

沖縄県内
シネマQ(1月21日 ~ )
シネマライカム(1月21日 ~ )
ミハマ7プレックス(1月21日 ~ )
サザンプレックス(1月21日 ~ )
https://www.startheaters.jp/movie_detail.html?movie_code=5552

☆追加劇場☆
シネマプラザハウス1954(1月28日〜)

【凄音ミラクルシティコザ】


2月4日より 全国公開
劇場情報 
http://usaginoie.jp/theater/?id=miraclecitykoza

上映時間:119分

公式サイト:
https://miraclecitykoza.com/

スタッフ
監督・脚本 平一紘
エグゼクティブプロデューサー 神康幸
プロデューサー 松永弘二


出演(役名:出演者)
桐谷健太ハル(過去):桐谷健太
大城優紀マーミー:大城優紀
翔太:津波竜斗・小池美津弘
ハル:小池美津弘
比嘉:津波信一(過去)渡久地雅斗
辺土名:神崎英敏(過去)山内和将
平良:アカバナー青年会(過去)玉代勢圭司
たつる:山城智二
やよい:城間やよい
プリンスのママレイナ:喜舎場泉(過去)南里美希
火元:岸本尚泰
源五郎:平隆人
ビリー:ニッキー(現代)JJ
マスターマサ:ベンビー
ヘザー:小川深彩



ミラクルシティコザ_チラシ


  先行上映映画記事



先行上映が始まった1/21〜1/23の間に取り上げられた県内の記事やニュースなど!
主演の桐谷さんが沖縄に来て、沖縄側のスタッフや出演者と一緒に舞台挨拶。盛り上がりました。

【沖縄タイムス】
桐谷健太が伝説のロックンローラーに 沖縄で「お帰りなさい」と迎えられ喜ぶ 映画「ミラクルシティコザ」
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/897981 @theokinawatimesより

【琉球新報】
桐谷健太さん「いちゃりばちょーでーです」 映画「ミラクルシティコザ」先行上映会で舞台あいさつ - 琉球新報デジタル|沖縄のニュース速報・情報サイト https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1458221.html

【琉球放送】
「ミラクルシティコザ」桐谷健太さんがPR 沖縄・コザ舞台の映画(RBC琉球放送)
https://tinyurl.com/yaucwccq
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/d72daec9a1b36f6c3cffd931f539cd1e1769ca64

【映画ログプラス】
1月13日完成披露<爆音>試写会&舞台挨拶開催の報告
桐谷健太登壇!「ミラクルシティコザ」完成披露試写イベントレポート
https://tokushu.eiga-log.com/new/120395.html @eiga_log_plus


沖縄市では、映画の制作が本格的に始まると色々なところで応援をしていたんですが、沖縄市のPR番組「コザの裏側」でも紹介されました。

MCの宮島真一さんは、平監督が映画の企画を考えている時にアドバイスをしてくれたとのエピソードも。
平監督の熱意がたくさんの人々を動かしたミラクルが発動するきっかけでもあります。


コザの裏側vol.424「映画ミラクルシティコザを作った男」特集:コザ発映画



今日は最後に、琉球新報にて掲載された「ロードトゥミラクルフューチャー〜映画ミラクルシティコザへの道」で主演の桐谷健太さんが出演を決めたきっかけを平監督のインタビューで答えています。


琉球新報 - ロードトゥミラクルフューチャー〜映画ミラクルシティコザへの道 <全6回>


1970年代の沖縄市・コザを舞台にした映画「ミラクルシティコザ」(平一紘監督)が2022年1月に県内で先行公開される。沖縄にゆかりを持つスタッフが出演者や制作者の9割を占め、主役は若手実力派俳優の桐谷健太。平監督(32)を案内役にゲストとのトークを通して、コザの歴史や音楽文化などにフォーカスし「県産品」映画の魅力に迫る。全6回。






<連載5回目>県内で21日から先行上映が始まった映画「ミラクルシティコザ」(平一紘監督)の連載第5回は、1970年代のコザで米兵を熱狂させたバンドのボーカル・ハル役を演じる主演の桐谷健太がゲスト。平監督を案内役に、役作りやコザの印象を聞いた。



琉球新報-【全文・動画】桐谷健太×平一紘監督スペシャル対談 全てを受け止める街だから撮れた作品
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1460090.html



  映画のあとはみんなでコメント



平監督は、ネットなどで上がっている映画の感想は桐谷さん始め、スタッフの方とも共有していますよ〜とのこと。
SNSで感想をあげたり、公式サイトからお送りするなど、みなさんの感想は励みになると思います!

ハッシュタグ#や文章中に
ミラクルシティコザ の文字を忘れずに。

公式SNS
Twitter 右https://twitter.com/miraclecitykoza
Facebook右https://www.facebook.com/groups/234998370986511
Instagram右 https://www.instagram.com/explore/tags/ミラクルシティコザ/
監督のインスタびっくりhttps://www.instagram.com/kazuhiro.taira/



引き続きミラクシティコザの情報を更新していきます!
どうぞよろしくお願いいたします。


2022/01/20
桐谷健太主演映画『ミラクルシティ・コザ』 いよいよ21日金曜日に公開!
いよいよ!いよいよ!いよいよ!上映開始!『ミラクルシティ・コザ』が今週の金曜日、1月21日金曜日から沖縄先行上映でスタートです!皆さん、大事な事なので初めに言いますね。映画関係者の方が言うのは「映画がロングランになるか、全国で上映してもらえるか、じつは先行上映にかかっている」…





  2月4日にサプライズ!桐谷健太さん3年ぶりの新曲




そして、主役を務める桐谷さんの誕生日でもある2月4日に

「遣らずの雨、光 -by 桐谷健太」
 (←リンクはORICONのサイトです)
がリリースとなりました!この曲は劇中に主人公が歌う歌で、ロックではない曲です。

劇中、いい歌だなぁと思ってきいていましたが、なんというサプライズ。

映画をまだ見ていない方も、MVはネタバレにはならないですのでご安心を。
既に観た方には、グッとくるシーンがMVに使用されていますので、観たらまた映画が観たくなるかも。


この曲のタイトルは、平監督へのオマージュが入っているなと思うのは、もはやマニアの意見としてお聞きください。

>監督:平一紘 制作:Project9 タイトル:遣らずの雨、コザの街(ミラコザとは反対の暗めな映画です)



(C)ミラクルシティコザより



ミラクルシティ・コザ公式サイト


https://miraclecitykoza.com/index.php

先日、沖縄市観光物産振興協会のガイドとうるま市観光物産協会の歴史ガイドに向けて、歴史講座が行われました。

講師は、古琉球の歴史を研究している上里隆史先生をお招きしてのオンライン講座となりました。

その様子が2月2日の琉球新報に掲載されています。


記事の全文は、琉球新報デジタル朝刊2022/02/02(水) か紙面でご確認ください。


記事でも触れているように、講座は斬新な提案でこれまで注目はあまりされていなかった「知花グスク」にも注目。

沖縄市民からすると、英雄の鬼大城が自害したとも言われている知花グスクは悲憤の地の印象もあり、そっとしておきたい…という心情もありましたが、阿麻和利と戦った鬼大城の武勇伝を引っ提げて、「戦国武将対決!琉球王国の若き猛者たちの物語」(仮)など、琉球の歴史に詳しくない方にも興味を持ってもらうきっかけにつながればと思い、今回のうるま市との周遊事業に取り組んでいきます。

うるま市は、昨年勝連グスクの近くに「あまわりパーク」もオープンしました!
勝連城-公式サイト
https://www.katsuren-jo.jp/



正直言って、羨ましい限り。
沖縄市も、越来グスクあるいは上里先生のいうように知花グスクの整備や資料館の充実、または郷土博物館を知花地区へ大胆に移転し、博物館と市内のグスクなど文化史跡の情報センター的な施設を作るなど、…想像すると楽しくなります。

確かに、知花グスクは基礎や周辺の景観、ノロ殿内跡なども残っており、皆さんがイメージする「グスクがある場所」の雰囲気が残っています。
街のイメージが強い沖縄市ですが、意外や意外、このような史跡も多くあります。

史跡や歴史好きの方が興味を持ってくれると嬉しいなと思いますね。

そして、「琉球王国戦国武将、若大将たちの物語」(仮)、なんとか頑張ってみたいと思います!
周遊コースが出来上がりましたら、またお知らせいたしますね!





こちらは、2月1日に掲載されていた越来グスク関連の記事です。

琉球新報-2022年2月1日
越来グスク整備へ 琉球独自の聖地「アマミクヌムイ」追加指定うけ 沖縄市
- 琉球新報デジタル|沖縄のニュース速報・情報サイト https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1463495.html

 【沖縄】沖縄市城前町の国指定名勝「アマミクヌムイ」の一つである越来グスクについて、市は2022年度内にも整備基本計画を策定する。この地域が19年に琉球独自の特徴を持つ聖地・アマミクヌムイに追加指定されたことを受けた取り組み。越来グスクは戦後の米軍主導による…続きを読む


この、越来グスクがどのように「アマミクヌムイ」と関わっているのか?
という、そう沖縄市の人でもさらに知らなかった方面からの国指定名勝に追加された越来グスク。
嬉しいニュースではありましたが、もっと情報が欲しい所。

沖縄市、エイサーや音楽ばかりではないんです。
ふり幅の大きい、ある意味なんでもある沖縄市ですね。まだまだ私たちも頑張って情報発信をしていきます!








沖縄市観光情報ポータルサイト
KOZA WEB

https://www.kozaweb.jp/

沖縄市内の事を調べるならこちらの公式サイトへ!





復帰50周年を前に、沖縄タイムスとNHK沖縄のコラボ企画で、

復帰検定~オキナワココカラ!という企画がスタートです!

NHK沖縄では沖縄Hot Eye(平日夕方の放送)にて放送されるそうです。
また、沖縄タイムスのホームページでも見ることができますよ!

今回、わざわざ紹介したのは・・・
取材地域がコザの商店街「沖縄市一番街」だったからです。

しかも一番街の紹介ではなく、商店街の皆さんが復帰にまつわるインタビューに答えるというもの。
その質問とは…

沖縄が日本に復帰する事にまつわる色々なうわさ話などがありましたが、この噂はある意味「実現」したと言えますね。

復帰前は、甲子園の土でも持ち込みはできませんでしたので…。

夢のある噂はなんだったのでしょう~。ぜひ、リンク先で!



50年前の沖縄のうわさ「復帰すると雪が降る」 大人の冗談? それとも期待感? 探ってみた【動画あり】


2021年11月10日 10:47

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/861150

こちらは写真特集

「復帰すると雪が降る」うわさが広まった50年前のコザ市【写真特集】


2021年11月10日 12:43

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/861223


覚えています!
一番街に雪が来ましたからね~。小さかった私は局地的に雪が本当に降るのかな~なんて思っていましたら…氷が。
え?雪ってこんななの?なんか思っていたのと違う~。あ、でも雪だるまがある!やっぱり雪かー(単純)

と思っていました。懐かしいです。

一番街は、最近新しいお店がオープンラッシュです!
ぜひレトロ商店街に遊びに来てください。


KOZA WEB グルメページ
https://www.kozaweb.jp/eats

KOZA WEB 駐車場情報
https://www.kozaweb.jp/access

パルミラ通りでは、首里城でお仕事をされていた方が撮りためた素敵な写真展が行われています。

タイトルは
「昌子の首里城日記-INSTAGRAM写真展」
が10日まで開催中です。



写真展は沖縄市中央のアートギャラリーsoranoeで10日まで。午前10時半から午後6時。入場無料。

早速行ってきました。
全てスマホで撮影されたという事ですが、さすが選りすぐりの写真はどれも美しく、スマホで写真を撮っている方も参考になる写真だと思いました。

とても綺麗だったので思わずギャラりーにいました昌子さんに「主に使っていたカメラって…?」と聞いてしまったほど(笑)
そう、やっぱりスマホで写したとの答え。

展示されている写真の横には、昌子さん手書きの解説があるのですが、どの写真にも丁寧な解説で写っている風景への思い入れも相まって写真に引き込まれました。愛にあふれてました♡

★━━━━----———————————

タイトル:「昌子の首里城日記-INSTAGRAM写真展」
会期:2021年10月5日(火)~10日(日)
場所:沖縄市中央1-17-16 アートギャラリーsoranoe(そらのえ)
時間:10:00~18:00
━━━━----————————————


ギャラリー内の様子です。



昨日の琉球新報でも紹介されていましたので、記事をご覧になった方も多いのではないでしょうか。

​「首里城が好き過ぎる」元職員が写真展 180点、まっすぐな愛 沖縄市

琉球新報-2021年10月7日
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1403485.html




アートギャラリーsoranoeは沖縄市パルミラ通りにあります。


なかなか首里まで行く機会がない中部の方には、今はない正殿の写真や那覇の風景を楽しむ機会になりました。
オリジナルのクリアファイルやポストカードなども記念に購入することができますよ。

昌子さんの笑顔が、なんとも言えません。
お気軽に声をかけて欲しいとの事です。ご来場の際は、マスクは忘れずに。



一番近い駐車場は、郵便局の隣、NK駐車場が近くですが、ランチをしながらコザ散策などもおススメですよ。

沖縄市観光情報KOZAWEB グルメ情報
https://www.kozaweb.jp/eats



沖縄市から二名同時に県民栄誉賞に!


9月7日の16時から、沖縄市役所にて東京パラリンピック男子400メートル(車いすT52)・男子1500メートル(車いすT52)で、銅メダルを獲得した上与那原選手のメダル獲得を祝うセレモニーがありました。

同大会でメダルを二つ獲得した選手は沖縄県では初めてで、空手の喜友名選手に続いて県内初でおめでたい話題が続いています!




桑江市長からは、
「多くの県民・市民が大きな喜びと感動をいただきました。これからも未来を担う子どもたちに夢と希望を与えて下さい」と感謝と祝福の言葉をのべられていました。

また、このあとは沖縄市議長小浜守勝氏からも感謝とお祝いの言葉を贈り、上与那原選手講演会会長の眞島長治氏も感謝をのべていました。

今回、小浜議長から「真島会長は、そろそろ引退などと以前仰っていましたが、まだまだ上与那原選手をサポートされてください。」と真島後援会会長にも激励を。




上与那原寛和選手からは、
「みなさんが今まで支えてくれて、応援してくれたおかげで今回はこの形あるものが取れたと思っております。これを見て1歩でも踏み出したいという気持ちになっていただけたら幸いだなと」と述べられていました。

50歳でもまだ現役で頑張っている姿は本当に沢山の方に感動と希望を与えてくれました。
上与那原選手、ありがとうございました!

この後は、沖縄市より奨励の100万円の贈呈式も行い市長からは「まだまだ頑張ってください」と激励の言葉がおくられていました。
また、次のパリ大会の出場を目標にこれからもトレーニングを続けるとの事で、益々のご活躍を祈念いたします。




パラリンピック陸上車いすの上与那原選手メダル獲得祝う|NHK 沖縄県のニュース https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20210908/5090015576.html
↑動画でも見ることができます。



帰る途中も市役所のロビーでのリクエストにも応えて頂きました♪





上与那原選手の記念切手を発売 東京パラ車いす陸上銅メダリスト


日本郵便沖縄支社


日本郵便沖縄支社は9月1日、東京パラリンピックの陸上男子車いすT52の400メートルと1500メートルで銅メダルを獲得した上与那原寛和選手の記念フレーム切手の発売を発表しました。

記念切手は400メートル出場時と1500メートル出場時の2種。400メートルは8月31日発売、1500メートルは9月2日発売。84円切手5枚組の1シートで1500円。

那覇中央郵便局(各100シート)、郵便局のネットショップ、郵便振替による通信販売で購入できます。



郵便局ネットショップ
https://www.shop.post.japanpost.jp/shop/g/gKT22327/

問い合わせは、日本郵便沖縄支社 電話098-865-2334